人前でスピーチするコツ

問題

あがり症の人が人前でスピーチするとき、
よく「聞いている人をカボチャや石と思いなさい」と聞きますが、
本当にこんな方法で、あがり症は克服できるのでしょうか?

回答

やってみないと効果はわかりませんが、
このような方法で「あがり症」が克服できるかと言われればできません。

この方法は一時凌ぎの話し方のテクニックですので、
スピーチが終わった後に、あがり症が克服できたのかと言われると疑問です。

誰からお聞きになったのかはわかりませんが、
話し方(スピーチ)のプロがお勧めできる方法ではありませんね。

大勢いる人前でスピーチするコツとしては、カボチャと思うよりも
話す場に立ったときに会場全体を両目で見て、「意外と狭いな」と思うことです。

このとき、右目で左側を、左目で右側をクロスさせるような感じで全体を見ることで
ぼかしてみることができます。

一時的なテクニックですが、人前でスピーチするときに緊張するのは
たくさんの「目」が自分に向けられているのがプレッシャーになるからなんですね。

カボチャ・・石ころ・・というのは、それを消すために言われたことかもしれませんが、
相手の目を見てしまうと、あがり症の方は極度に緊張してしまう面がありますので
相手の目を見ているようでぼかしてみることでこれを補うことができるわけです。

私も数百名のまえでセミナーをすることがありますが、
はじめの頃は緊張していたので使っていた方法なんです。

あがり症が克服できるわけではありませんが、その場凌ぎの方法としてオススメいたしますよ。

>> 追記

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