話はじめのコツ

話はじめでつまづくと、そのあとの会話が続かなくなり、しどろもどろになってしまう場合があります。 会話にしても文章にしても、この「出だし」が非常に重要で、お笑いの世界では「掴み」と言われるほど、 話はじめで何を言うか考えるほどです。

あなたが自分の話が自分でつまらないと思ったら、まずこの「掴み」を考えてから話すようにしてください。はじめの評価が低いとその後も評価が低いですが、逆に、はじめに「掴み」さえものにしてしまえば、その後はスムーズに会話が弾むものです。

間違っても、長々と話さなければならないような内容だけはヤメましょう。

耳が疲れてしまって、あまり深く聞いてもらえない以上に、
あなたも話す時間が長いことで、次第に緊張してあがり症が出てしまうことになります。

はじめの掴みは手短に。
あとは聞き手に回るのもよし、
実は、本当に話したかった本題に持っていくのもアリです。

人の評価は、はじめのかなり早い段階で行われがちですので、
特に出だしの部分を入念に練習して本番にのぞみましょう。